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フォーミングクリーナーを使ってみる

 こんにちは:)

 先日、近所のホームセンターで

『フォーミングクリーナー』

 というものを見つけたので試してみたいと思います。

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 潤滑油のド定番「5-56」でおなじみの呉工業製です。

 ちなみにワコーズ(和光ケミカル)からも『フォーミングマルチクリーナー』という名前で似たような製品が販売されています。

 

 自転車の部品を洗浄するとき、普段はパーツクリーナー(石油系溶剤)でブシュブシュ洗っています。フォーミングクリーナーは溶剤とは違い、油汚れを科学的に変化させて洗浄するものらしいです。

 使い方はスプレーしてウェスで拭き取るだけ。簡単すぎる。

 また、『厨房設備や壁にも使える』と書いてあるので、コンロ周りや換気扇の掃除にも役立ちそうですね。花王のマジックリンみたいなものでしょうか。

 

 そして洗われるのはこれ。

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 Campagnolo CENTAURのスプロケットを洗います。

 元々はピナレロガリレオを買ったときに付いていたものですが、ほとんど使われていなかったらしく摩耗は少ないです。もったいないなー。

 そんなに汚くはないけど触ると黒い油汚れが手につくぐらいには汚れています。チェーンの油、摩耗による金属粉、砂やホコリなどの汚れです。

 

 まあとりあえずブシュッと一発。

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 吹き付けると部品が泡に包まれて、黒い汚れが溶けていきます。

 缶の説明書きには『泡が液状に変化したら乾いた布で拭け』とありましたので、ペーパーウェスで拭いていきました。汚れがひどかったらブラシで擦るといいかもしれません。

 それから『かぶれるかもしれないので保護手袋を着用するべし』と書いてありましたが、作業中に素手で触っても肌荒れはしませんでした。石油系溶剤のパーツクリーナーに比べると皮膚への攻撃性はほとんどなさそうです。

 

■洗浄後

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 きれいになりますね!

 パーツクリーナーのような石油系溶剤で洗浄する場合、室内ではニオイがかなりキツイのですが、フォーミングクリーナーはさほど気になりません(といっても、イイニオイはしませんが…)。

 ゴムを侵すこともないのでブレーキ周りやホイールにも使えそうな感じです。

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 最後は、バラバラにならないようまとめて終了です。