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生駒山 「暗峠」に行ってみた

暗峠ってご存じでしょうか。

 大阪と奈良の間にある生駒山を通る、国道308号線です。関西圏のサイクリストどころか、全国的にも有名な超激坂。酷道なんて揶揄されるほどです。バイク乗りの人々にもけっこう有名らしいですが。。。

 大阪側から上るルートでは平均勾配15%・最大勾配37%というとんでもない斜度。まるで階段を上っているかのような道が続きます。しかも道幅が狭く、途中で緩やかになるような休みどころが皆無。15%、20%、30%と次第にきつくなる坂をひたすら上り続けなくてはいけません。

 そんな激坂が2.5kmも続きます。

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 ダイハツのTVCMで使われた江島大橋(通称 ベタ踏み坂)が島根側で6.1%、鳥取側で5.1%とのこと。それから、急勾配で有名な国道1号・箱根峠でも最大13~14%だそうです。37%の勾配というのは角度に直すと約20度にもなりますから、勾配のすごさが分かると思います。 

 いやー。狂ってますねー 笑

 

 実は我が家からは10kmほど走れば暗峠に行くことができるんです。家を出て50mぐらい南下して、1回左折。あとは道なりにずーっとまっすぐ走れば着きます。ヒルクライム大好き野郎なら大喜びしそうなところに住んでいます。

 いや、近いのは知ってたんですけどね。行ったことはなかったんです。なんでかって、なにもせっかくの休日に好き好んで苦行しなくてもいいでしょう…

 

 昨日はなんとなく気が向いたので行ってみたわけですが、

 

 結論からいうと600mぐらいで足つきました。そのあとは押し歩きです。ていうか坂がきつすぎて乗れません。…話にならんがな 笑

 そして頂上までは行かず途中で帰りました。週末にちょろちょろポタリングして喜んでるようなおっさんにはハードル高すぎました(心が折れたともいう)

 そもそもギアが39-26Tじゃ無理ですって(言い訳)。こんなのでスイスイ上れるのは実業団クラスの人たちでしょう。これはもう、暗峠専用自転車が要るね。少なくともフロントは34Tじゃないとまともに走れないと思う。

 

 20代のころはヤビツ峠とか筑波山も走ってたので、ヒルクライムがまったくダメってことはないと思うんですが、いきなり上級者向けの坂に行こうなんてのは無謀でした。平均勾配5~10%ぐらいが中級者向けっていいますから、もう少し走りやすいところを探してみたいと思います。

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 急坂すぎて舗装できないので全部コンクリートの道。家との角度の違いがヤバイ。これが国道だと…?

 

 暗峠にリベンジできる日はくるのだろうか…笑