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アルミロードのリメイク

■仕事始めの今週、ずーっと風邪気味でした。

 のどの痛みと微熱が続くいやなやつです。まさか正月明けの初日から「風邪ひきました!」なんて上司に言えるわけもなく、なんともすっきりしない一週間を過ごしました。どうせ風邪なら一気に熱が出てすぐ治るほうがいいのに。油断して身体を冷やしてしまったのかもしれません。そういえば去年のいまごろはインフルエンザになったっけ。ぜんぜん学習してない 笑

 しっかり予防しないとダメですね( ´△`)

 

 

■僕の部屋の一角は自転車が占有しています。

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 後ろのラックは上下2段あって、完成車でそのままかけられるタイプです。

 幸いにして僕は盗難やイタズラされた経験はありませんが、特にロードバイクは外に置きたくないというのが本音。家の中の限られたスペースを上手に使うには、こういうラックが重宝します。

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 フレーム状態になっているピナレロガリレオは、ずいぶん劣化が進んでしまいました。ひび割れだらけのクリアは一部が剥離して、指で触るだけで文字がポロポロ取れる。この時代のピナレロはこういう状態になっているものが多いです。

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 離れて見ればそうでもない気もしますが…

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 シートチューブ「7003 T6」とあります。7003は自転車用パイプの種類で、7000系アルミニウム合金というのがわかります。T6は熱処理方法。7000系アルミニウムというのは主に亜鉛マグネシウムを添加し熱処理を加えた合金です。身近なものでいうと、iPhoneの筐体がこの7000系のアルミ合金だったりします。

 現代のロードバイクの素材はカーボンと6000系のアルミ合金が主流ですが、7000系は耐久性や強度に優れることから、より剛性感のあるレース向けのフレームが作れると考えられます(反面、加工が難しかったり応力腐食割れに注意が必要な素材ではあります)。90年代後半に活躍したピナレロ・パリ(初代)も7003アルミでした。

 現在はオールアルミのフレームに大した価値はありませんが、それなら手元に置いてリメイクしてみるのもいいかもしれません。

 

 とりあえずは再塗装を考えていきます。 

 

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 チネリ・ネモティグの濃いイエロー(『イエロームーン』というカラーだそうです)。キラキラした明るい色合い。シンプルなのに質感があって良いですね。

 こういうの好きです:)

 さて、どんな色にしようかね〜