NAtsume.note

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分解して掃除して…

■たまにはやってあげたい分解清掃

 

 ここ数日(夜な夜な?)、ロードバイクのパーツを分解清掃しています。

 写真は全部終わった後です。途中経過は手が油汚れで写真撮れないんです…笑

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 サビとか汚れは予想の範囲内なんですが、リアディレーラー(変速機)のプーリーから怪し~い雰囲気…なにか粘り気のある黄色い油が付いています。なんじゃこりゃ。開けてみると、古くなって酸化した天ぷら油みたいな、くっさ~い臭いが…

 こういう部分は普通グリスが詰めてあるはずなんですが、なんだろう??内部には妙にさらっとした油が残っていました(まさか5-56ってことはない…と思いたい)。全部パーツクリーナーで洗ってみたものの、この酸化した油や泥やホコリの混ざった謎の汚れが一番しぶとく、何度か洗っても完全には取れず。細かいところは諦めました。グリスを詰めて元通りに。。。

 フロントも分解洗浄、サビは耐水ペーパーで落として、ピカールで磨きます。

 

 ボトムブラケット。これは10速時代のパーツなので四角軸のテーパータイプです。胴体がカーボン製で軽量化されています。中身は思ったよりきれいでした。

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 軸長102㎜。右側にMADE IN ITALY CAMPAGNOLO RECORDのプリント。

 中央のラベルに書いてあるのは締め付けトルクと使用する専用工具の品番ですね。

 

 あとはクランクとブレーキと、スプロケット

 手元変速のブレーキレバー(エルゴパワー)は構造が複雑で、素人が分解すると元に戻せないかもしれません。ちょっと分解する勇気がありません 笑

 いまのところ動作には問題ないので、やめておきます。

 

 これらはもう15年ほど昔のパーツ類ですが、こうして掃除していくと新品のようになります。オーバーホールというほど大げさなものじゃありませんが、定期的にやってあげたいところですね。ここは、愛が必要なところです。

 

 造型的にはシマノよりカンパニョーロのほうが僕は好きです。

 はじめて買ったスポーツサイクルはシマノでしたが、2台目のロードバイクはカンパで組みました。その後2回組み替えていますが、ずっとカンパを使い続けています。変速性能でいえばシマノのほうがそれはそれは優れていますが、それだけで比べるのもちょっと違う気がする。競技で使うわけじゃないからネ:)