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備忘録:てんかん治療 途中経過

■また薬が増えました

 

 先日、恒例の診察を受けてきました。

 最近はおおむね40~45日おきの診察ペースになっています。うちの近所にも病院はいくつかありますが、てんかんの専門医がいるところはありません。てんかん発作のビデオ脳波モニター検査なんて大層な設備ももちろんありません(どうも大阪府下でもこの設備は少ないようです)。

 なので、いま通っている某大学付属病院に紹介状を書いてもらい、去年の10月に初診を受けました。そろそろ丸一年というわけです。

 たまに勘違いしている人がいますが、てんかんは脳神経の放電に異常が起こる病気です。異常な放電が脳の一部で起きているのか、脳全体で起きているのか、それによって発作症状は違ってきます。脳波を検査するのはそのためです。

 前述のビデオ脳波モニター検査は、入院してその間ずっと脳波を記録するという検査です。患者は頭全体にこれでもかというほど電極を貼りつけて過ごしますが、録画もされているので部屋からは出られません。さながら囚人のようです。笑

 ちなみにその電極ですが、剥がすとき数人がかりでバリバリ引っ張られて本気でハゲるかと思いました。いい大人が涙目になるくらいには痛くて辛いです。この検査を受ける人は絶対にボウズ頭にしていきましょう。

 

 

■現在の処方薬

デパケンR100㎎…5錠

・マイスタン5㎎…1錠

・ビムパット50㎎ …3錠

 

 ビムパットが増量されて3錠(朝1/夜2)になりました。

 実は診察を受けてから一週間ほど経っていますが、発作が起こる頻度が明らかに減ったように思います。僕の場合は眠っているときだけ発作が起きていますが、夜中に目が覚めて、動悸や息苦しさで「あぁ、いまの発作やったな」と気付くことがなくなりました。同じ部屋で眠っている妻も全然気が付いていないそうです。もしかすると改善しつつあるのかもしれません。

 血液検査の結果でもまだ増量の余地がずいぶんあるので(最大血中濃度の半分にも満たないレベルです)、これは期待できるかもしれない。

 副作用として眠気がけっこう残りますが、なにより普通に眠れるようになったのはとても嬉しい。ここ一年ぐらいは本当に酷かったので。。。

 

 次の診察はまた45日後に:)