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ロードバイク ハンドルバーを換えてみる

■Cinelli Neo Carbo

 

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 チネリの『ネオカーボ』。

 カーボン製で幅400㎜、リーチ82㎜、ドロップ137㎜。いま使っているのはITMのアルミハンドルバー『スーパーイタリアPRO260』(学生時代から使っているものでかなり年季が入ってます…)で幅は同じ400mmですが、リーチ103㎜、ドロップ161㎜。ひとまわり小さくなります。

 ネオカーボはショートリーチ・ショートドロップで、手の小さい人向けですね。ドロップ部分の曲げ形状も昔ながらの丸型ではなく、カクカクしたアナトミック型になります。カンパニョーロのブレーキレバー(エルゴパワー)との相性が良いカタチです。最近はこれらの中間ぐらい、シマノ/カンパどちらのレバー形状にも合う「ネオアナトミック型」が流行っているようですね。

 

 下記はチネリ製ハンドルバーのジオメトリ表です。

 単にドロップハンドルといってもこれだけ形状の違いがあります。

 …ほんで、なにが違うのん?と言われると、実際そこらへんはユーザーの好みなので、握ってみてしっくりくるのを選ぶと幸せになれると思います。プロの選手でも丸ハンドルにこだわる人もいればそうでない人もいますから。。。

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画像は日本代理店のダイナソア様から拝借。

 

 チネリはブランドイメージが強くて、ハンドルバーやステムだけでも自転車の印象がだいぶ変わります。現在はプロチームのスポンサーをしていないので競技志向のイメージは薄いですが、一昔前はコルナゴやデローザなどと同様にとても人気のある老舗メーカーでした。いまはかつてのような硬派なイメージはなく、デザイン重視の(そしてかなり個性的な)カラーリングが目を引く、それはそれは面白い自転車を作っています。

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 こんなデザインを思いつくのはチネリくらいだと思う…

 

 本題のハンドルバー交換についてですが、作業するついでにブレーキワイヤーも交換しようと思います。たぶん新車で組まれてから一度も替えてなさそうな劣化具合なんですよね。ある日ブレーキワイヤーが突然ぶっち切れたりしたら全身にアドレナリンが駆け巡ると思いますので。

 モノが届くまで作業はお預けです。

 続きはまた後日!:)