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卵の雑学あれこれ

ゆでたまごの殻をむきやすくするには?

(1)ゆでたあと、すぐ冷水につけて急冷する(10分ぐらい)。ゆでたまごが冷える過程で白身と殻の間にすき間ができ、殻が取れやすくなります。うそみたいにツルリとむけますよ。

(2)賞味期限ぎりぎりの卵を使う。卵の鮮度はむきやすさに大きく影響し、新鮮な卵ほど殻がむきにくい。そして産んでから時間の経った卵は殻がむきやすいんです。産みたての卵には二酸化炭素が多く含まれていますが、これが時間とともに抜ける際に殻と薄皮のすき間が広がるため、ゆでたまごにしたときに殻がむきやすくなります。

・卵のカラザは食べても大丈夫?

もちろん食べても大丈夫です。カラザは黄身を卵の中心に固定するバネのような役割をしているもので、黄身を外部の衝撃から守る役割をしています。カラザ自体は白身の一部です。カルシウムやリン、鉄分などミネラルのほか、カロチン、ビタミンB1、B2などの栄養素が豊富にあり、また「シアル酸」という免疫力を高める効果がある成分も含まれています。栄養学的には取り除かないのが正解。

・消化の良さは

「半熟卵 → ゆでたまご → 生卵 → 目玉焼き → 卵焼き」

の順で消化が良い。生卵の白身には消化酵素の働きを阻害する作用があるため、案外消化が良くないのです。目玉焼き、卵焼きに関しては調理の際に使う油が消化を遅らせるためです。

・賞味期限を過ぎた卵は食べても大丈夫?

賞味期限を過ぎると生卵にはサルモネラ菌の繁殖が懸念されます。しかしサルモネラ菌は熱に弱いため(70度以上の加熱1分間で死滅します)、加熱調理が前提であれば、賞味期限の1か月後ぐらいまでは食べても大丈夫。ただし、生卵や半熟卵は、中心まで完全に火が通っていないのでやめておいたほうが良いでしょう。

・完璧な半熟卵をつくる

キッチンタイマーを用意します(100均のやつで十分です)。

沸騰した湯に、生卵をレードルなどでそっと入れ、最初の1分間はやさしく転がします。これは、できあがった半熟卵の中身が偏らないようにするため。6分30秒~7分で湯から出し、冷水で10分冷やします。殻をむいたらできあがり。

この方法おすすめです:)