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ステアリング交換 その2

前回のシルクブレイズ・スポーツステアリングを取り付けました。作業自体はそんなに難しいものではないので、車いじりが好きな人なら誰でもできるでしょう。

■必要な道具

・T30トルクスレンチ

・ラチェットレンチ(ソケットは10mm、14mmを使用します)

・プラスドライバー

 

まず手始めにバッテリーのマイナス端子を外して10分ほど待ちます。エアバッグの誤作動防止のためですが、本当に爆発したって話は聞いたことがないのでたぶん外しておけば大丈夫な気がします。バッテリーはいまのところ良好ですが、3年前の日付が入っていたのでぼちぼち交換を考えておいても良いかもしれません。

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ステアリング横の穴からT30トルクスボルトを抜きます。左右2本です。ネジロックみたいなものが塗ってあり少し固かった。

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するとエアバッグ本体が手前に抜けるようになるので、繋がっている配線を外していきます。真ん中の黄色いソケットの下を、ステアリングの下から見るとフタが外せるようになっていまして、外すとこの周辺のソケットがどんな感じでついているのかわかると思います。ここはさくさく外していきます。

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配線とエアバッグを分離します。中央のボルト(14mm)がステアリング本体を固定しています。お約束ですが、このボルトは手で回る程度まで緩めておき、ステアリングを左右に力を加えながら手前に引くと、ガコッと音がしてステアリングが外れます。シャフトがテーパー状になっているので、ボルトを抜いても簡単には抜けません。で、思いっきり引くと急に外れてステアリングで顔面を強打するので、ボルトを完全に抜かずに残しておくわけです。

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ステアリングが外れたら、新しいステアリングにカバーやスイッチ類などを移植します。プラスネジとツメで嵌っているだけです。パネルカバーもピアノブラックのものが付いていましたが、ここは好みで純正を使いました。あとはセンターを合わせてシャフトに挿入し、元通りにしていきます。

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できあがり。バッテリーの端子を接続し、ホーンやウインカーなど正常に作動するか確認して終わりです。この後、洗車もしたので午前中いっぱいかかってしまいました。

やっぱり新品の革の手触りは良い。。。