natsume.blog

Something about cars, bikes, philosophy, cooking and liquors.

ピナレロ その2

Pinarello Galileo

某オークションにて「安かったからなんとなく入札したら落札できちゃった」という、実にテキトーな、運が良いというか棚ボタ的なご縁で僕のところへやってきたガリレオ。これね、2001~2003年ぐらいのモデルで、要するに15年前の自転車ですから…新しくもなく古くもない、中途半端な年式なわけです。

しかしピナレロのアルミフレームといえば90年代に黄金期を築いたケラルライト、パリと続く名車の系譜。パリもずいぶん売れたはずですが、もう中古ではさっぱり見かけませんね。コルナゴC40はちらほら出てくるんですが。

f:id:hinokinatsume:20170911163522j:plain

f:id:hinokinatsume:20170911163442j:plain

f:id:hinokinatsume:20170911163416j:plain

Campagnolo Centaur UD10速。このオールアルミのケンタウルはクロモリフレームに組まれることが多いですね。あまり乗らずに納屋か何かにずっと仕舞われていたそうで、使い込まれた感じはなし。ブレーキレバーやクランクにアルミの錆びが発生していましたが、エルゴパワーのブラケットカバーは全く摩耗してないのでほとんど走ってないと思います。もったいねぇ。

ホコリと古いグリスが詰まっているのでまずは洗車。洗剤と水でバシャバシャ洗い、拭き上げ。チェーンは溶剤で洗浄します。少し錆びてましたが、カンパの純正チェーンって買うとけっこう高いんで、ここは錆びを落として再利用。

ほかの部品もできるだけ分解してグリスアップと掃除。メッキの部品は金属磨きの定番ピカールで磨きます。ヒビだらけのタイヤとバーテープも交換。変速は問題なかったのでブレーキの片効き調整して終了です。