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Something about cars, bikes, cooking and many other things.

部屋の整理をしよう。

■本当に必要なものは案外少ない?

 

 突然思い立ってしまいました。

 いやね、週末に自分の部屋を掃除したんです。自室と廊下を週末に雑巾がけするのが僕の習慣になっているんですが、そしたら何かこう、机とかラックの位置とか変えてみたくなったわけですよ。しかしここは4.5畳の小さな部屋なので、なにか動かすということは当然ほかのなにかも動かさなければいけないわけで。

 ちなみにこの部屋で一番大きなものはロードバイクです。部品も、あと1台組めそうなぐらいはあります。もはや自転車がこの部屋の主といったほうが正しい気がします。

 

 とりあえず物を外に出さないことには何もできないので、廊下にどんどこ運び出したら、人が通れないぐらいになって妻から苦情がきました。笑

 あれ、こんなの持ってたっけ?みたいな…買った本人すら忘れているような物もありまして、なんなら同じものが2つあったりもして、そういえば片付けや整理って昔から得意じゃなかったっけ…ということを思い出させられた週末でした。

 

 要約すると根本的に物が多すぎるんじゃないかと感じた次第です。片付けることももちろんですが、まず物を減らすことを意識してみようと思います。

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 そうはいっても、いわゆる断捨離をするほど気合いの入った片付けをしたいわけではありません。ていうかそこまで気合いが入りません。思想としては理解できますが、僕はその境地には辿り着けそうにないです。いや、物欲とともに生きるのも人間の姿のひとつですから(言い訳)

 

 これを書いていて、父がいつも部屋をきれいに片付けていたのを思い出しました。電気設備の技術者で職人気質の父は、机の中も部屋も整然と片付けていて、蔵書以外に余計な物は持たない人でした。なにか断捨離に通ずるものがある気がします。

 傍目には人当たりのいい普通のおっさんですが、技能五輪国際大会で優勝したこともある「となりの人間国宝さん」に出てきそうな人です(昭和天皇と一緒に写っている写真が実家にあります)。

 

 なぜ息子はこうなってしまったのか不思議でならない。

 

 

 

アルミロードのリメイク

■仕事始めの今週、ずーっと風邪気味でした。

 のどの痛みと微熱が続くいやなやつです。まさか正月明けの初日から「風邪ひきました!」なんて上司に言えるわけもなく、なんともすっきりしない一週間を過ごしました。どうせ風邪なら一気に熱が出てすぐ治るほうがいいのに。油断して身体を冷やしてしまったのかもしれません。そういえば去年のいまごろはインフルエンザになったっけ。ぜんぜん学習してない 笑

 しっかり予防しないとダメですね( ´△`)

 

 

■僕の部屋の一角は自転車が占有しています。

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 後ろのラックは上下2段あって、完成車でそのままかけられるタイプです。

 幸いにして僕は盗難やイタズラされた経験はありませんが、特にロードバイクは外に置きたくないというのが本音。家の中の限られたスペースを上手に使うには、こういうラックが重宝します。

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 フレーム状態になっているピナレロガリレオは、ずいぶん劣化が進んでしまいました。ひび割れだらけのクリアは一部が剥離して、指で触るだけで文字がポロポロ取れる。この時代のピナレロはこういう状態になっているものが多いです。

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 離れて見ればそうでもない気もしますが…

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 シートチューブ「7003 T6」とあります。7003は自転車用パイプの種類で、7000系アルミニウム合金というのがわかります。T6は熱処理方法。7000系アルミニウムというのは主に亜鉛マグネシウムを添加し熱処理を加えた合金です。身近なものでいうと、iPhoneの筐体がこの7000系のアルミ合金だったりします。

 現代のロードバイクの素材はカーボンと6000系のアルミ合金が主流ですが、7000系は耐久性や強度に優れることから、より剛性感のあるレース向けのフレームが作れると考えられます(反面、加工が難しかったり応力腐食割れに注意が必要な素材ではあります)。90年代後半に活躍したピナレロ・パリ(初代)も7003アルミでした。

 現在はオールアルミのフレームに大した価値はありませんが、それなら手元に置いてリメイクしてみるのもいいかもしれません。

 

 とりあえずは再塗装を考えていきます。 

 

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 チネリ・ネモティグの濃いイエロー(『イエロームーン』というカラーだそうです)。キラキラした明るい色合い。シンプルなのに質感があって良いですね。

 こういうの好きです:)

 さて、どんな色にしようかね〜

 

美味しいとらふぐの食べ方 その2

■とらふぐ調理 その2です

 

 ここからアラ身です。

 クチバシ。ふぐの口です。上側の歯だけ割りますが、サイズが大きければ下も割って半分にします。アラは普通の包丁では無理なので、昔使っていた包丁を出してきました。10年使った包丁ですが、未だに鏡面です。

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 ふぐは魚類のくせに歯がある珍しい生き物。食べ物も貝類など硬いものを好んで食べます。クチバシは歯の裏側に汚れがついているのでよく洗います。

 

 これがふぐの頭です。食べやすいサイズに割ります。

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 丸い凹みは目玉が入っていたところ。目玉は内臓に分類されるので食べられません。これは片方(1枚目 右側)の頬が削がれてますね(捌いた人が失敗してます)。本来は白い薄皮が残っていないといけません。

 

カエル(…に似てるからこんな名前がついてます)。

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 写真のように三分割にします。ふぐは膨らむためにこの部分にしっかりした筋肉がついており、ぷりっとした食感が特徴的な部位です。

 

 主役の胴体。小骨は1本もないので普通の魚よりは柵取りしやすいです。ふぐの場合、胴体の骨は太い中骨しかありません。

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 腹側から見て左半分(上身)は中骨に沿って柵を取ります。もう一方(逆身)を取るときは、中骨からやや離れたところを切ります。中骨にも身を残さないと、鍋にしたとき食べる部分がなくなってしまうので。

 あえて逆身を取らず、残りをぶつ切りにして鍋に入れる方法もあります。食べごたえがあって良いですよ。ふぐの中骨は太いので、ここでも出刃包丁は必須です。養殖物は割と切りやすいですが、5㎏ぐらいある天然とらふぐだと普通の出刃じゃ歯が立ちません(出刃が欠ける)。

 

 これはウグイスという部位。

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 尻ビレを動かす血合い筋で非常に美味しいです。ふぐを食べるときはこいつを狙って食べましょう笑

 

 白子です。少し赤みがありますが、品質のいいやつは紙のように真っ白です。これだと5段階評価で4ぐらい。自然のものなので個体差があるのは仕方ないですね。

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 焼いても美味しいですが、今回は鍋白子にしました。裏側の筋を包丁で取り、1貫20~25gほどで切ります。クリーミーで臭みはまったくなく、口の中でとろけるような味わい。鮮度が良ければ刺身でもイケますよ~。

 

 身は薄切りにして、しゃぶしゃぶで食べます。刺身ももちろん良いですが、こういう食べ方も満足感があって楽しめると思います。味もよく、アメ色に近い良好な身質でした。

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 野菜の切り方はこんな具合です。

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 白ネギは一皮むいて均等な長さに。白菜は芯・葉芯・葉の3つに分け、芯の部分から先に鍋に入れます。あとはお豆腐と葛切り、椎茸やエリンギなど。

 

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 薬味は大根おろしと小口に切った九条ネギで。辛いのが好きな方は紅葉おろしか、一味唐辛子を足してください。柚子胡椒も意外と合います。大根おろしは計量スプーンで丸めるとキレイに見えますね。

 ポン酢が苦手な方は割り醤油(昆布出汁と濃口醤油を1:1)で食べるって方法もあります。うちの娘はポン酢苦手です…

 

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 鍋を食べたらシメはやはり雑炊。むしろ雑炊のために鍋を炊いているというべきかもしれません。お腹いっぱいでとても雑炊まで食べられそうにないときは、米を入れずに玉子スープにするとふぐの出汁が最後まで楽しめて良いですよ~。

 白子を細かく刻んで雑炊に加え「白子雑炊」にする、なんて贅沢な食べ方もあります。たまにヒレ酒を雑炊に入れちゃう人もいますが、あれはちょっと下品ですね。。。

 

 以上でおしまいです。けっこう省略したんですが長いですね笑

 ふぐを食べる機会がありましたら、思い出していただけると嬉しいです:)

 

 

美味しいとらふぐの食べ方 その1

■2019年 あけましておめでとうございます

 

 新年を迎えてやったことといえば初詣にいったくらい。完全に寝正月モードです。なにもしてません。朝起きて寝るまで家から出てもいません。絶対太るな。笑

 

 さて、冬の鍋っていやぁ、こいつでしょう。ふぐでーす。

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 (あーでも、カニあんこうも旨いし…クエ鍋もええよねぇ~…)

 

 ふぐ鍋のことを関西では「てっちり」といいます。

 これは一種のシャレでして、

 ふぐには毒があり当たると死ぬ=当たると死ぬといえば「鉄砲」。だからふぐのことを「てっぽう」「てつ」なんていうんです。で、てっぽうのちり鍋だから「てっちり」。ふぐ刺しはてっぽうの刺身=「てっさ」というわけです。

 ふぐ刺しといえば皿が透けて見えるようなあの薄造りですが、ふぐは身が硬く締まっていて、厚切りにしたらとても噛み切れません。なので、薄造りにするしかないんです。これには菊や牡丹、鶴などを模した盛り方があり、見た目にも華やかでお造りの美しさを楽しむことができます。

 栄養学的にはタンパク質が豊富で脂質はほとんどなく、とてもヘルシーです。にくづきに旨いと書いて「脂」という字になるくらい、人の味覚は脂質をおいしいと感じるようにできていますが、ふぐの美味しさは脂によるものではなく、純粋なアミノ酸の旨みです。鍋でいくら炊いても脂はまったく浮いてきません。さらにふぐの皮には海洋性コラーゲンが豊富に含まれており、美容にも良いとか。。。

 さすが究極の美食といわれるだけのことはあります:)

 

 

 というわけで、今年のお正月はふぐを買いました。香川県産の養殖とらふぐです。

 僕は前職が和食の料理人だった関係で、東京都のふぐ調理師免許を持っています。この資格は都道府県ごとに設けられていて、内容的には筆記・実技・魚種鑑別があります。実技は3分以内に1匹捌ける技術がないと合格しないなんていいますね。僕は一番早いとき1匹90秒ぐらいで捌いてました(ちょっと自慢)

 もちろんいまでも捌けますが、家でやるのは片付けが大変なので、今回買ってきたのは身欠き(捌いて売っているもの)です。ふぐといってもいろいろ種類がありますが、美味しさはもう「とらふぐ」がダントツです。サバフグやクサフグもよく出回っていますが、比べ物になりません。

 

 ここから調理工程です。

 まずは皮の湯引きから。ふぐの皮は二層構造になっていて、これは外側の皮です。とらふぐの皮は毒がないので食べられます。

 ふぐは膨らむ習性があるので皮が分厚く丈夫です。実際膨らむとボールみたいにぼよんぼよんしておもしろいですけど、あんまり遊ぶとかわいそうやね…(´・ε・`)

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 体表のトゲを包丁でそぎ落とす皮引きをしたのち、熱湯に入れます。すぐに丸くなります。

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 しばらくしたら透明になるので、冷水または氷水に取ります。このあとは温まるとヌメりが出るので絶対に温めてはいけません。

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 0.5%ほどの塩水に漬けて2時間ほど冷蔵庫で寝かせ、細く刻めば皮湯引きのできあがりです。切る幅は5㎜ぐらいですかね。これはポン酢で食べます。コリコリして食感が良いですよ。

 

 で、これが内側の皮。「なべ皮」「とおとうみ」なんていいますね。

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 普通は鍋で食べると思いますが、唐揚げにすると絶品。超オススメです。大きさによって6等分か4等分にします。油で揚げるときは水気をよく取らないと跳ねてキケンですので気を付けてください。

 

その2に続きます。

 

 

2018年ありがとうございました

■大掃除と年越しそば

 

 これを書いているのが31日の夜です。紅白見ながらスマホで書いています笑

 あともう少しで今年も終わりですね。平成最後の大晦日、なんていうと少し感慨深いものがあります。僕がブログを書き始めて1年半ぐらいですが、読者になってくださった方、ブックマークしていただいた方、本当にありがとうございます。

 今年は大きな怪我やトラブルもなく(まあ病気は治ってませんが…)、まずまず穏やかに過ごせて良かったです:)

 

 

 さて、寒い日が続きますが、朝は軽く流すぐらいのペースで走ってきました。

f:id:hinokinatsume:20181231220248j:image  気温は5度くらい、天気は良いですが、ロードバイクで走るにはちょっと寒すぎますね。あまり厚着すると動きにくいし、冬用のグローブを着けても指先が冷えて感覚がなくなってきます。お腹もあまり冷えると良くないし。無理せずほどほどにしておいたほうが良いですね。

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 チネリのロードバイクはこういう人工物がよく似合う気がしますね。

 

 

 昼からは大掃除です。

 キッチン周りと階段と廊下(3Fから玄関まで)は僕の担当。床は全部、固く絞った雑巾で拭きました。掃除機だけではホコリが舞い上がってしまって、あまりきれいにならないんですよね。大掃除のときくらい、しっかり拭き上げたい。

 レンジフードの油汚れはマジックリンで浮かせて落とし、フィルターも新しいものに張り替えました。ここが一番時間がかかりました。

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 元どおりに組み付けてできあがり。

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 ビルトインコンロと周辺の壁も油汚れが付きやすいところ。普段からこまめに掃除しているつもりですが、けっこう汚れてます。こびりついた汚れは真鍮ブラシなんかで擦ると楽に取れます。

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 キッチン周りの、油とホコリの混ざった汚れにはマジックリンが一番いいですね。吹き付けて5分ほど放置すると汚れが浮いてくるので、簡単に掃除できます。ホームセンターとかスーパーとか、どこでも買えるのがいい。タバコのヤニ汚れなんかもばっちり取れますよ~。

 飲食店で使うのはマジックリンより強力なレンジクリーナー(手袋しないとヤバいやつ)ですが、これも同じような洗剤です。

 

 年越しそばは、今年は海老天と小松菜。天ぷらは家で揚げました。

 あ、またキッチン周り汚れるやん…

 

 

飲食店から見た予約キャンセルについて

■気軽にキャンセルする身勝手な人々

 

 『私が知っているモテる男の人たちは複数の飲食店を事前に予約してスマートに入店できるようにしてる』なんてツイートをしたどこかの美容ライターさんが炎上しているらしい。

 

 「人に迷惑をかけない」って当たり前のことを子供のころに教わらなかったのかな…?かわいそうにね。

 

 

 数年前まで飲食業界にいた僕の視点から見ても、ずいぶん身勝手なツイートだなと感じます。ノーショウやドタキャンを前提にした予約の取り方はやめてほしい。

 だいたい、こういうのはスマートな入店とは言わないよね。

 予約しなくてもスッと入れるぐらい馴染みの店がある人のほうがよほど格好いいと思うけど。

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 飲食店でノーショウやドタキャンがあったらどうするのかというと、予約をしないで来店されるお客様もけっこういるので、なんとかならないこともないのです(そりゃ店としては、予約で席を埋めたいというのが本音ですが…)。

 しかし、その日はなんとかできたとして、一部の身勝手なお客様のためにご予約をお断りすることになった他のお客様がかわいそうです。人気店だと、何か月も前から予約してやっと席が取れて、その日を楽しみに来店されるお客様もいるんですから。

 

 実際のところ、こういうのはフリー来店のお客様でたぶん穴埋めできます。そのあたりの采配は店長の腕次第。団体予約のそれに比べたら2名様ぐらい誤差の範囲ですわ。働いている人間からすると非常に不愉快ですが、あんなボロカスに叩かれるほどのことでもないんじゃないの…って感じもします。

 

 もっとタチの悪いのは『予約していないのに予約したと言い張るモンスター客』である。はぐれメタル並みに珍しい存在ですが、これは本当に面倒くさい(何度か遭遇しました)。

 うまく空席があればなんとでもなりますが、だいたい満席時に出現するから困る。

 よくあるパターンは、近くにある同業態のまったく違う店や、同じ屋号だけど別の支店に予約していた、ってやつです(『予約しただろ!!店長を呼べ!』『どうしてくれるんだ!!』なんて怒り狂っているところで、その別の店から電話がかかってきたりして発覚する)。この手の人は落ち着いて考えるという回路が欠けているのか、激昂して人の話を聞いてくれません。おまけに間違いに気付いても謝りもしない。難儀なことです。

 でも、これも飲食店あるあるかなぁ…

 

 もちろん本当に予約漏れの場合もあります。

 僕が働いていた店では、ご予約を受けたら「本日は〇〇が承りました」と担当者の名前を告げ、前日までに予約確認の電話を入れる、といった決まりを作っていました。

 いろいろ工夫しても予約台帳の書き間違いなんかでやらかしてしまうことがあるので、繁忙期の予約はかなり神経を使います。客単価の高い店だと、予約の取りかた次第で10万単位で売り上げが変わるので、不慣れな人には任せられない仕事です。

 

 年末は飲食店にとって最大の繁忙期です。12月は休みなんて取れなかったし、毎年、大晦日も元日も働いてました(気がついたら年が明けてたなぁ…)。

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 いまとなっては懐かしささえ感じます。笑

 

 

歯医者さん

■子供の歯磨き

 

 先週のこと、子供の歯に虫歯が見つかりました。

 

 奥歯(乳歯)のひとつに小さな穴が開いていたそうです。

 いつも歯磨きを適当にやっていたツケが回ってきたわけだ。いちおう僕や妻はちゃんと歯磨きができているか毎日確認していたし、仕上げ磨きもしていたけれど、奥の隅々まではなかなか気が付かないものです。実際そこが不十分だったから虫歯にまで至ってしまったわけで、まあ言い訳のしようもありません。小学2年生の歯磨きなんて、一人でしっかりできてるわけないですからね、半分以上は親の責任です。うーん。

 

 で、今日、歯医者さんで問題の虫歯を削ってきたんですが、どうもちょうどよく神経が通っていたらしく、削るだけで相当痛い思いをしたらしい。あんまり痛いもんだから、麻酔を打ったそうなんです(先生は「お勧めしませんよ」って言ってたようですが…)

 一度でも経験された方はわかると思いますが、麻酔の注射って歯茎に打つとめちゃくちゃ痛いんですよアレ。拷問かよってレベルです。ていうか拷問です。先生が鬼に見えます。そりゃ、口の中に針ぶっ刺すんだから、痛いに決まってますよね。大人でも涙目になると思う(僕は歯列矯正で子供のころ麻酔の注射を散々打たれたので、アレが痛いのは身に染みてます)

 

 しかし、どんなに痛かろうが治療するのが歯医者さんの仕事なので仕方がありません。この世の終わりのごとくギャンギャン泣き叫んだ娘は、歯科助手のお姉さんに毎日きちんと歯磨きをすることを約束して帰ってきたのでした。

 たぶん歯磨きの大切さが身に染みたと思います。虫歯になったら、きっとまた同じ目にあうんだ…と娘は思ったことでしょう。よりによって楽しい楽しいクリスマスの翌日にこれである。それこそ天国から地獄に叩き落された気分だったろうね。よく頑張ったね。

 

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 慰めついでにかわいいカップをひとつ買ってもらったみたいです。

 

ちなみに僕は虫歯はほとんどできたことがありません。反対に妻は虫歯ができやすいようなので、体質的なものもあるかもしれませんね。。。

 娘が歯磨きキライにならないように、もう少し気を付けて見てあげようと思います:)